2008-11-22
_ [PC][OS/アプリ]
まずは、PCI-SATAカードのドライバをフロッピーに書き出してWindows 2000をクリーンインストール。
→ダメだった。第2ステージでブルースクリーン。
仕方ないので、nLiteでSP4とドライバ統合したインストールディスクを作成してリトライ。
→OK。
そのまま調子に乗ってWindows 98 SEをインストール。
→なんとOK。
PCI-SATAカードは不明なSCSIデバイスとして認識し、ディスクにも普通にアクセス可能。
ただし、FAT32パーティションがなかったので、ディスク全体が単一のパーティションにされてしまった。
→あらかじめ、適当にパーティションを切ってFAT32でフォーマットしてあれば、そこにインストールされるようだ。
ただし、Win98のFDISKではディスクが大きすぎてうまくいかないので、あらかじめWin2kをFAT32でインストールしておくのが無難。