2008-05-01
2008-05-04
仕事。
_ [Mozilla]
フリーVCのビルドも完了。所要時間12時間10分。
と、ここまで来てseamonkeyのアイコンがmozillaになってるのが気になりだし調べてみた。
seamonkey\chrome\icons\default\main-window.icoがあった。
これがあるから.exeのアイコンと実際に起動したときのアイコンが違ってしまう。
→mozilla/xpfe/bootstrap/Makefile.inからmain-window.icoをはずす。
あと、ActiveX Pluginのseamonkey用インストールスクリプトのCランタイムのインストールをつぶしたところが気になり、少し直した。
→Cランタイムのインストール先の空き領域のチェックとインストールを行っているif(){}がまったく不要なので削除。
→Cランタイムのファイル名を格納している配列も不要なので削除。
さらに、マルチコアCPUならmakeのオプションに-jNを指定するとビルド時間が短縮できるのではないかと思い、追加してみる。
→mozconfigにmk_add_options MOZ_MAKE_FLAGS=-j2を追加。
というわけで、最初からやり直し。これから製品版VCのビルドを仕掛ける。
2008-05-06
_ [PC]
自作機のメモリを増設した。合計で1GBx4=4GB。
けど、x86のWindowsでは3GBまでしか認識しないので、1GBはムダ。てか増設自体がそもそもムダ。
ちなみにVistaでは、4GBあるのは認識するが、実際に使えるのはやっぱり3GBだったりする。
メモリの価格は低下が激しく、1年前は1GB2枚組で1万2000円オーバーは普通だったのに
今日見てみたら、リテール品でさえ5500円。うーん、安すぎる。
2008-05-07
_ [OS/アプリ]
XP SP3キマシタ。大きな変化はない模様。てか何か変わったのか?
Macへのインストールはちょっと気をつける必要がある。
・Apple Software UpdateでBoot Camp 2.1をインストール。
・再起動したらもう1回Apple Software Update。Boot Camp 2.1本体がインストールされる。
・Windows UpdateでSP3をインストール。
はあ。
2008-05-08
_ [Mozilla]
公式ビルドとかのインストーラでインストールしたFirefoxじゃなければ
MicrosoftのWindows Genuine Advantage プラグインがインストールできないっぽい。
http://www.microsoft.com/genuine/downloads/Validate.aspx?displaylang=ja&sGuid=f1c13f57-e7dc-4c61-a6d0-d29a93c72671
しかたないのでxpiにしてみた。次回公開予定。
seamonkeyのデフォルトスキンを指定してる場所判明。
mozilla/themes/Makefile.inでchrome/installed-chrome.txtにclassic/1.0と書いてた。
アイコンについでコレもmodernに変更。次回公開予定。
あと、l10nのアーカイブを.7zから.tar.bz2に変更。l10n自体はWindows以外でも使えるため。
残るは、1.5系、2.0系の全バージョンのl10nの取得とアーカイブ。
2008-05-10
2008-05-11
_ [PC]
マウスを調達しに市内の電器屋を回る。
最近は光学ながら感度の良いFALM Styleがお気に入り。
http://buffalo-kokuyo.jp/products/catalog/item/b/bomc2-us/
黒がなかったので白で妥協。
_ [PC]
ようやくLOOX開封。うーん、NEWマシンはやっぱり気分いいな。
一応、リカバリディスクは作成したが、どうも添付のVistaリカバリと同じもののような気が。
パーティションを見ると、1GB、50GB、約180GB、12GBになってる。
KNOPPIXで見てみると、1GBのところにはbootmgrがある。けど50GBのところにもいる。
12GBのところには巨大なイメージファイルがあった。これはリカバリディスクのイメージだろう。
BIOS画面でトラブル解決なんとかってのがいて、これを選択するとWindowsみたいな画面になる。
修復するWindowsを選択なんて出たから、1GBの正体はこれだろう。正直使わん。
とりあえず、XPダウングレードの確認が済んだら1GB領域は消してしまおう。
2008-05-12
_ [PC]
4GBの使い道。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0512/ramdisk.htm
帰宅して動作確認。あっけなく確保できた。
ファイルシステムがデフォFAT32なのがちょっとアレ。
2008-05-14
_ [Mozilla]
そういえば、Office Genuine Advantage プラグインもあった。
http://www.microsoft.com/genuine/office/Validate.aspx?displaylang=ja&sGuid=5bc45bf2-0add-40be-873a-7816e31fcd87
けど、今どきOfficeUpdateなんて使わないな。全部MicrosoftUpdateだ。
ついでなのでWindows Genuine Advantage プラグインに同梱してしまおう。
http://www.microsoft.com/genuine/downloads/Validate.aspx?displaylang=ja&sGuid=f1c13f57-e7dc-4c61-a6d0-d29a93c72671
2008-05-15
2008-05-17
_ [PC][OS/アプリ]
とりあえず、rEFItインストール。http://refit.sourceforge.net
うん、普通に動いたな。バックアップとっていろいろ試してみるか。
目指すは以下のOSマルチブート。関門はWindowsがXPとVista両方あることか。
・Mac OS X
・Ubuntu Linux
・Windows XP
・Windows Vista
_ [OS/アプリ]
RamDiskをNTFSにすべく、まとめWIKIを参考に試行錯誤。
http://www10.atwiki.jp/gavotterd/
Gavotteに付属のrdutil.exeでディスクイメージの指定ができるそうだ。
一度NTFSでフォーマットし、tempフォルダだけ作成。
ドライブ全体の権限をEveryoneフルアクセスにして、以下のコマンドを実行。
rdutil R: registry
再起動してRamDiskの状態を確認。復元されてるな。
あとはR:\tempに%SystemRoot%\TEMPと%USERPROFILE%\Local Settings\Tempをリパースポイント設定と。
Administratorでログインすると、Local Settings\Tempに削除不可のファイルができるので
C:\Documents and Settings\Administratorに権限を与えて、別ユーザでログイン、
ファイルを消してからリパースポイントを設定すればOK。
2008-05-18
_ [PC][OS/アプリ]
MacにMacFUSEとNTFS-3G入れてみた。NTFSパーティション自動で読み書き可能でマウントしてくれた。
http://code.google.com/p/macfuse/ http://macntfs-3g.blogspot.com/
MacPortsにもあるけど、こちらはバージョンが古いうえ、自動で読み書き可能にならないのでNG。
_ [PC][OS/アプリ]
Macのマルチブート環境構築でハマりまくり。
BootCampを使わないでやるのがセオリーなようだが、他OSのインストールがうまくいかん。
どうやら、パーティションの切り方にコツがあるらしい。
http://adzclover.blogspot.com/2008/01/macbook-leopard.html
コマンドで切るのが良いようだ。確かに今度はWindowsのインストールでパーティション認識してくれた。
Macのディスクユーティリティ.appではダメだった。Ubuntuインストーラでも、もちろんダメ。
ちなみに、Macでパーティション操作ができなくなったときは、Ubuntuで操作するとGoodだったりする。
そんなこんなで寝たの4時。orz
この手の検証はハマるとこれだからな。いかんいかん。
2008-05-19
_ [PC][OS/アプリ]
Mac/XP/Vistaトリプルブート事例
http://blog.idealfuture.net/blog/2007/02/mac_os_xxpvista.html
http://day-aly.seesaa.net/article/37864176.html
液晶閉じるとやっぱりスリープしてる。
http://www.moongift.jp/2007/10/caffeine/
http://www.msng.info/archives/2007/09/macbook.php
ext3を読む。書けるのか?
http://d.hatena.ne.jp/urekat/20070225/1172387239
2008-05-20
_ [PC][OS/アプリ]
引き続きMacのマルチブートでハマり中。
・Windowsインストール時は、パーティションは4つまでにしておく。
→GPTにおいて、WinXPで認識できるパーティションは先頭4つまで。
Vistaは全パーティション認識できるが、インストールの時点では
パーティションが4つを超えるとHDDに対する操作が一切不可。
インストール後4つを超えた場合は不明。
GPTでは拡張パーティションはサポートしない。また、4つのパーティションのうち1つは
EFIで予約されているため、Windowsで扱えるパーティションは3つが限界。
・hal.dll問題とwinload.exe問題は、ブートの過程においてEFIがC:\と認識されてるのが原因っぽい。
→本来のC:\にブート可能マークを付けると良さ気。GPartedで作業する。
EFIにブート可能マークがある場合は外す。hiddenマークは付けない。
※Windowsが第4パーティションにしかインストールできない原因は、これにあるような気がする。
・GPartedでパーティション操作すると、Macでのパーティション操作に失敗する。
また、Windowsのインストーラで、HDD全体が単一のパーティションとして認識される。
→GPTとMBRの同期が崩れた。rEFItで同期を取る。
若しくは、GPartedでEFIとMac以外の領域を削除する。
・MacにおけるGPTの仕様として、EFIは200MB、各パーティション間のギャップは128MBが定義されている。
ただし、EFIの後ろには128MBのギャップは必要ない。
→GPartedでパーティションを作成する場合は、シリンダの境界に合わせるチェックを外し
前の領域に128MBを指定、新しいサイズには1024MB x nを指定する。
ファイルシステムはフォーマットしないを選択する。
再起動後、rEFItでGPTとMBRの同期を取る。
・Macでdiskutil resizeVolumeでパーティションを追加する場合はFAT32で。
HFSを使うと失敗する可能性あり。少なくとも自分はうまく行った例がない。
・Mac上でのパーティション作成時の指定サイズは、128MBの後方ギャップを含めたサイズになる。
HFSで16384MBを指定すると、実際のサイズは16256MBになる。
FAT32で16384MBを指定すると約130MBが使用済みになっており
HFSでフォーマットしなおすと16256MBに減っている。
FAT32で再度フォーマットしても16256MBのまま。
GPartedで確認すると、16256MB+後方ギャップ128MBができている。
→Mac上でパーティションをGB単位でキッチリ切る場合は、作成サイズ+128MBを指定する。
HFS以外は一旦HFSでフォーマットしなおし、再度元のファイルシステムでフォーマットする。
2008-05-21
_ [PC][OS/アプリ]
ますますハマり中。
・GPartedでヘタにEFIをいじると、GPTと認識されなくなる。
Macでパーティション操作不可に。rEFItでもGPT-MBRの同期が取れなくなる。
→MacインストールディスクでHDD全削除後、GPTを指定して適当にパーティションを作成するとEFI復活。
・Vistaインストール後、パーティションを追加はNG。
起動はするがログイン処理が長時間かかり、最終的にエラー。
・UbuntuはGPT対応。
第5パーティションに/、第6パーティションにswapでも普通に起動可能。
ただし、第4以降のパーティションを操作しても、GPT-MBRの同期が崩れてしまう。
・UbuntuのWubiは偉大。
NTFS上にファイルとしてディスクイメージを作って、そこにインストール、起動可能。
・GPTまとめ。
http://wiki.nothing.sh/page/Over2TB
以下、要検証事項。
・XP(失敗)、Vista(失敗)、Ubuntuがインストールされた状態で、Macをインストールできるか?
・XP + Windows Server 2008 x64(≒Vista SP1 x64)の組み合わせならOKなのか?
・MBR形式で拡張パーティションを使う方法。
・その場合はOpenSolarisも試したい。
2008-05-22
_ [PC][OS/アプリ]
LANDISK+IntelMac
http://eggplant.ddo.jp/www/pukiwiki/
・XP(失敗)、Vista(失敗)、Ubuntuがインストールされた状態で、Macをインストールできるか?
→既にGPartedでいじりまくっていたため、Macでパーティション操作不可に。
未割り当て領域にパーティション作成できず、既存のNTFSを指定してもエラー。
・XP + Windows Server 2008 x64(≒Vista SP1 x64)の組み合わせならOKなのか?
rEFItをもってしても2k8 64のディスクからブートできず。
最初からやり直し。
disk0s1 | EFI | 200MB |
disk0s2 | HFS→NTFS E:\ | 32GB |
disk0s3 | HFS→NTFS D:\ | 24GB |
disk0s4 | FAT32 C:\ | 24GB |
disk0s5 | HFS→EXT3 / | 8GB |
disk0s6 | HFS→swap | 4GB |
disk0s7 | HFS / | 約56GB |
・Macをdisk0s7にインストール。OK。XPをdisk0s4にインストール。OK。
・VistaインストールDVDからブートし、修復モードでコマンドプロンプト起動。
diskpartでdisk0s3とdisk0s2をset id=7 override、format fs=ntfs quick。
・再起動し、Macのディスクユーティリティ.appでNTFSと認識されてることを確認。
・もう1回再起動し、rEFItのGPT-MBRの修正が必要ないことを確認。
・XPが起動できることを確認。ドライブレターは好みで変更し再起動。
・XP上でVistaインストーラを起動。Dドライブ(disk0s3)を選択する。
なんと普通にインストール完了。昨日と違いログインもOK。
・パーティションを見てみるとXPと全く同じ状態で、disk0s5以降が見えない。
・どうやらDVDからブートした場合は、4パーティション限定GPTモード
XPから起動した場合は、MBRブートになるらしい。
・あとは、disk0s5にUbuntuをインストールして、パーティションが壊れないかどうか…
光が見えた。
2008-05-23
2008-05-24
_ [PC][OS/アプリ]
disk0s2、disk0s3をHFS、disk0s4をFAT32にフォーマットして、再度Windowsをインストール。
もちろんインストール時にNTFSでフォーマットしなおした。
この段階でMacでパーティションを見てみると、disk0s2、disk0s3はHFSでそのまま、disk0s4はNTFSに変わっていた。
先にgrubを検証したいので、Ubuntuをインストールしなおして、grubを/dev/sda5にインストール。
dd if=/dev/sda5 of=ubuntu.boot bs=512 count=1でブートセクタ引っこ抜き、boot.initに登録。
起動できた。Windowsで認識できないパーティションにインストールされてても問題はないようだ。
VistaインストールDVDで修復モードを起動し、diskpartでパーティションを操作。set id=7、format fs=ntfsする。
XPを起動しパーティションを確認するとしっかりNTFSになっているが、Macで確認するとHFSのまま。なぜだ。
それは置いといて、とりあえずXP上でVistaインストーラを起動し、disk0s3にVistaをインストール。
念のため、インストール時にもNTFSでフォーマットした。
XPでもVistaでもNTFSと表示されるが、やはりMacではHFSのままだ。何が原因だ?
ちなみに、bootmgrではXP、Vista、Ubuntuが選択できるが、boot.iniからUbuntuを消すとbootmgrからも消えた。
bootmgrはboot.iniも見てるらしい。
どうも現象としては、MBRでのパーティションIDとGPTでのパーティションIDが食い違ってる。
じゃあ、GPTでのパーティションIDをNTFSにするにはどうするか?
Macでパーティション操作すれば正確に設定できるのは確かなので、ためしにdisk0s2(Eドライブ)をFAT32で再フォーマット。
すると、HFSからFAT32に変わった。なぜかdisk0s3(Dドライブ)もNTFSとして認識された。
少なくとも、Mac上でパーティション操作したときは、ファイルシステムを調べて同期を取るらしい。
じゃあ、このFAT32をXP上でNTFSでフォーマットしたらどうなるか?
MacでもNTFSと認識した。んんー、よく分からん。
まあ、NTFSはなんとなくうまくいったので、ext3とswapが認識できない件を調べる。
disks5はext3だがMac上ではなぜかFAT32、swapはHFSで、勝手に"Linux Swap"とかラベルがついてる。
ためしにswapをFAT32でラベルも"swap"としてフォーマットするが、ラベルは依然として"Linux Swap"のまま。なぜだ。
Ubuntu起動してGPartedで確認してもラベルは貼られておらず、FAT32なのでswaponできてなかった。
GPartedでswapでフォーマットしなおしてswaponした。が、今度はMBR-GPTの同期が崩れたらしく、Windowsが起動しなくなった。
こうなってしまうと基本的にWindowsは死んだと思っていいが、一縷の望みを賭けて、VistaインストールDVDから自動修復。
一見うまくいったように見えたが、Vista起動するとディスクがGPTと認識され失敗。
XP起動しようとしてもntldr not found(だったっけ?)でやはり失敗。
結論としてはGPartedは使うな、と。
調べてみると、GPTのパーティションIDはMBRのそれとは違う形態のIDになっていて、
Mac側でそれぞれ読み替えて同期を取っているようだ。GPartedはそこまでしていない。
で、FAT32、NTFS、ext3はどれも同じIDを使っている。swapは違うID。
ただ、Macではext3とswapのファイルシステムはサポートされてないため、
不明なパーティションとして認識されてるだけのようだ。
2008-05-25
_ [PC][OS/アプリ]
まとめると、
・パーティションの作成は、Macのdiskutilで一気に行う。
・GPartedは使ってはならない。Macで操作できなくなる。
・grubはMBRにインストールしてはならない。
→Linuxをインストールしたパーティションにインストールし
ブートセクタを取り出して、boot.iniやbootmgrに登録する。
※Windowsを使わないのなら関係なし。
・最初のWindowsインストール時は、パーティションに気をつけること。
→Windowsが認識できるパーティションは1つだけにする。
第4パーティションに配置する。
パーティションが4つ未満の場合は一番後ろにインストールする。
・Windowsで複数のパーティションを使う場合は、Windowsより前のパーティションへ。
Windowsより後ろのパーティションに配置すると、hal.dll問題発生。
→あらかじめMacでFAT32でフォーマットして、WindowsでNTFSでフォーマットしなおすこと。
・パーティションが4つを超える場合は、Vistaには気をつけること。
インストール時はXP上でインストーラを起動。DVDから直接起動してはならない。
起動しなくなった場合、Vistaの修復モードで自動修復を使ってはならない。
GPTディスクと認識されるようになってしまい、起動時にエラーが出てフリーズする。
手順としては
・Macインストールディスクで起動。全削除し作り直す。
GB単位で正確に切る場合は、1024 x n + 128でMB指定。
一度FAT32で作り、HFSにフォーマットしなおす。
disk0s4はFAT32で作ってHFSでフォーマットした後、もう一度FAT32でフォーマット。
disk0s2 HFS
disk0s3 HFS
disk0s4 FAT32
disk0s5 HFS
disk0s6 HFS
disk0s7 HFS
Macを5~7のどれかにインストール。
・XPをインストール。
・Macで2と3をFAT32でフォーマット後、XPで2と3をNTFSでフォーマット。
・XP上でVistaインストーラを起動し、2か3にインストール。
・Ubuntuを5~7のどれかにインストール。
5~7の残り1つはswapに指定。
grubはUbuntuをインストールしたパーティションにインストール。
・grubのブートセクタを取り出し、boot.iniかbootmgrに登録。
・全てのOSが起動できるか確認。Macでパーティションが認識できているか確認。
2008-05-26
_ [PC][OS/アプリ]
・ntldr問題・winloader.exe問題が発生してしまった場合の対処方法。
VistaインストールDVDから起動して、修復モードに入りましょう。
コマンドプロンプトを起動して、diskpartとbcdeditでブート設定を見直しましょう。
運がよければ直ります。
自動修復モードで修復をしてはなりません。Vistaに止めを刺してしまいます。
_ [PC][OS/アプリ]
MacでFAT32でフォーマットしても、Windows側でフォーマットできない場合がある。原因はまだ不明。
今のところ、この場合はVistaインストールDVDのdiskpartしか解決策がない模様。
_ [VOCALOID]
唐突かつ今更だが、ミクの「る」と「わ」が好きだ。
歌としての性質上、語尾は伸ばすことが多い。「る」は「るー」、「わ」は「わー」。
ミクの癖なのか作者の犯行なのかは定かではない(共通して見られるのでおそらくミクの癖だ)が、
「るー」が「るぅ~」、「わー」が「わぁ~」に聞こえてしまい、それが堪らなく良い。
「るぅ~」に該当するのが、みくみくやUnlimited Skiesなどで、とにかく語尾「る」が多い。
「わぁ~」に該当するのが、魔法のLyricやOSTER曲全般で、歌詞が女言葉で構成されている。
カバー曲ではぢょんPのジュディマリシリーズが女言葉の「わぁ~」に該当し、ミクの声質がマッチしていることと、行き渡った調教が相まって非常にすばらしい。
…まあ結局のところハイクオリティなものだったら、何でも好きなんだけどね。
えんじぇぅ、2008、SINGS&SMILE、moon、Day Break、消えない記憶、歌姫、ハジメテとかとか。他にもたくさん。
※「るー」の使いすぎはドナルドを招きます。表へ出ろ。ご注意を。
2008-05-27
_ [PC][OS/アプリ]
だいたいわかってきたので、本番インストール開始。
手順は25日の日記に準じる。
disk0s1 | 200MB | EFI |
disk0s2 | 56GB | NTFS E:\ home |
disk0s3 | 24GB | NTFS D:\ Vista |
disk0s4 | 24GB | NTFS C:\ WinXP |
disk0s5 | 4GB | linux-swap |
disk0s6 | 8GB | EXT3 / Ubuntu |
disk0s7 | 32GB | HFS+ / Leopard |
とりあえずOSのインストールは完了。
明日からパッチ当てとかドライバインストールとか。
同時にLOOXの再インストールもやってった。
パーティション1 | 24GB | C:\ Vista |
パーティション2 | 24GB | D:\ WinXP |
パーティション3 | 24GB | E:\ WinXP |
パーティション4 | 160GB | F:\ home |
2008-05-29
_ [PC][OS/アプリ]
Windowsだけではなく、UbuntuとLeopardのパッチあてとかやってるので念のため。
だいたい終わったんじゃね? LOOXは製品版VC、フリーVCのインストールも終わった。
ここにきて、アンチウィルスソフトはどうすべきか悩む。
一貫してノートン先生を使ってきたが、最近はフリーのもあるらしいし乗り換えてみるか。
Windowsセキュリティセンターに対応してのもあるらしいし。
・avast! 4 Home Edition
http://www.avast.com/jpn/download-avast-home.html
・AVG Anti-Virus Free Edition 8.0
http://free.grisoft.com/jp.5390?prd=afe
avastはメール登録が必要らしい。AVGは軽いらしい。の2点でAVGに決定。
うん、動いてるのがわからないほど軽いな。快適だ。
2008-05-30
今日は午後半休なので、そのまま実家へ直帰。
_ [OS/アプリ]
XPのIMEがNatural Inputで正直うざい。かといってIME Standardにするとダイアログが常時出てしまう。
これを使えばw2k時代のIMEスタイルに偽装できて快適。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/offc/print/ime/imewatcherxp.html
_ [PC][OS/アプリ]
Ubuntu on MacBook
無線LANの設定。結局ndiswrapper使うらしい。
http://kokkooblog.blog35.fc2.com/blog-entry-16.html
https://help.ubuntu.com/community/WifiDocs/Driver/bcm43xx/Feisty_No-Fluff
音が出ない問題。未解決。
http://d.hatena.ne.jp/mkouhei/20080308
http://wiki.debian.org/MacBook#head-d374bb9e1b7183c133759a8c6877a34c50c4ba7d
_ 祐希@妹 [おそらくアタシかと。三月末くらいまで遡って見たので。今パスタ屋で隣の小学5年生くらいの女の子が「アベシンゾーはやっぱ..]
_ h [おまいは一体どこで何を(ry]
_ なかだ [兄をいつもお世話しております♪と交流してみるテスト]