(ﾟДﾟ)ｳﾎﾞｧｰ日記(2008-12-30)

2008-12-30

WinMeはリカバリディスクからしかインストールできず、強制的に第1パーティションにインストールされてしまう。

このとき、第1パーティションがFAT意外だと強制的に全パーティションを削除して、全体を第1パーティションに割り振ってインストールしてしまう。

それはさておきNTのインストールだが、WinMeが入った状態でCDからNT4を起動してインストールすると、第2ステージが起動できずインストールが完了できない。

まず、NT4はFAT32が使えない。らしい。

かといってWinMeが入ったFAT32は無視しきれてないのかどうなのか不明だが、第2パーティションをCドライブとして認識し、NTLDRもそこに入ってて、boot.iniも第2パーティションを指しているにもかかわらず、なぜか起動不能。

気を取り直してOS/2ためしてみるか。

SolarisはOpenSolarisしか起動できなかった。

インストールも基本パーティションしか選択できず、後続のパーティションは削除する必要あり。

しかもインストールに非常に時間がかかる。

openSUSEも少々問題あり。

あらかじめext3でフォーマットしてあるパーティションを使おうとすると、そのパーティションを削除しようとする。

Linux同士のマルチブートでは最初にインストールする必要がありそう。